新しい形の冠婚葬祭 | 冠婚葬祭で守るべきマナー

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新しい形が増えていく冠婚葬祭

会費制の結婚式に呼ばれたら

最近、大規模な会場を取らず、会費制のパーティースタイルを取る結婚式が増えてきました。
披露宴などを行うと事前に大きな出費が必要になる上、それなりの人数を集めなければなりませんが、会費制であれば事前出費を安く抑えられ、人数も絞ることができるからです。

会費制の結婚式の場合、基本的にご祝儀は不要です。
もし新郎新婦と仲が良く、どうしても渡したい場合は個別に渡す形になります。
なお、何人かメンバーが集まるなら、ご祝儀ではなくプレゼントを渡す形でもいいかもしれません。

会費制の結婚式であっても、ドレスコードは通常の結婚式と大差ありません。
服装に関してはそれなりの準備が必要になりますので、あらかじめ確認の上で参列しましょう。

最近増えている家族葬への対応

葬儀の中で最近特に目立ってきたのが家族葬です。
家族葬とは、文字通り家族のみで行う葬儀のことで、参列者への気配り等が必要ない事や、静かに故人を見送りたいというニーズの高まりから増えてきています。

葬儀を家族葬で行うという通知が入った場合は、どんなに親しい友人であっても参列を見送るのがマナーです。
駆けつけたいと思う自分の気持ちよりも、静かに過ごしたいというご遺族の意思を尊重しましょう。

家族葬は今後も増えていくと思われますので、そのうちマニュアル本も広まるでしょうが、葬儀はいつ発生してもおかしくないので、心づもりだけはしておきたいものです。
もしどうしても追悼の意思を表したければ、弔電を送るのが無難です。
また、仏式の四十九日、神道の五十日祭など、一連の葬儀の区切りがついた頃に挨拶に向かうのも悪くはないと思います。


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